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「上達する」ということ自体の楽しさを味わうことができます。
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・自ら考え上達していけるプレーヤーになることを目指す
・うまくなるために必要な考え方を身につける
・バスケの技術を深く考え、技術レベルを向上させる
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■ディフェンスは気持ちが大事だ
「ディフェンスは技術よりも気持ちだ」
と良く言われますが、私はこの言葉が大嫌いです。
なぜなら、
そう言われながら必死にディフェンスを練習したのに、
少しも上達しなかったという経験があるから。
まぁディフェンスだけじゃなくて、
「気持ちが足りないんだ」とか言われることは多いですが、
そういう場面ってホントに気持ちが足りないんでしょうか?
私は自分がそうだったのでわかりますが、
「気持ちが足りない」と言われるような人は、
実は結構一生懸命やっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本人は頑張ってやってるんですよ。
それなのに「気持ちが足りない」とか言われる。
もうね、やる気無くしますよ。
「精一杯やってるって!」って反抗したくなります。
だから私はできない人に対して
気持ちが足りないとかそういうことは
あまり言いません。
言いませんというか、
「気持ちが足りない」なんて思わないですからね。
誰だって活躍したいですから、
頑張る気持ちはあるはずでしょう。
頑張る気持ちはあるけど、できていないんです。
これ、ほんとに気持ちの問題なんでしょうか。
たしかに気持ちに問題があることもあるかもしれません。
でも私は「技術の問題」であることが
圧倒的に多いと考えています。
いや、厳密には「気持ち」と「技術」を
切り離すことはできないんですけどね。
気持ちが高まれば技術も高まる。
技術が高まれば気持ちも高まる。
一緒にあるものですから。
■でも、気持ちだけにしか目を向けず、
技術を無視している人も多い。
「気持ちが足りないんだ」ということを言う人は、
「気持ちでどうにかなる」と思っているから怖いんです。
これはねー、ホント怖いです。
気持ちでどうにかなるわけないです。
技術が必要なんです。
技術と気持ちは一緒です。
どちらか片方だけが高まるということはありえません。
例えば私の場合は、
「ディフェンスの技術」が圧倒的に足りていなかったんですね。
だから、どんなに一生懸命やろうとも、
自分の限界まで頑張って動こうとも全然できるようにならなかったし、
しかも残念なことに、周りには「気持ちが足りない」
というふうに見えてしまっていたんです。
周りがみんな「気持ちが足りない」というもんだから、
私もそれに洗脳されてしまって、
俺は気持ちが足りないんだ・・・俺はダメなやつなんだ・・・
とか思ってしまっていたわけです。
これじゃうまくなるわけねー(笑)
■技術が足りていないことに気づいてから、
技術を身につけるためにたくさん練習しました。
そうしたら少しずつできるようになっていくわけです。
このとき不思議な感覚がありました。
ディフェンスはできるようになっていくんです。
でも、それと同時に「もっと頑張れるようになっていく」んです。
前も一生懸命頑張っていたけど、
そのときよりも「頑張れるようになっていく」んです。
そのとき思いましたよ。
「あぁ、気持ちってのは技術についてくる部分があるんだ・・・」って。
だから、私はできない人を見ても
「気持ちが足りない」という見方をしなくなったんです。
足りていないのは気持ちじゃなくて技術なんだ
という見方をするようになったんです。
「頑張っていないように見える」のは、
「頑張るだけの技術が足りない」から。
気持ちの問題じゃなくて、技術の問題なんです。
こういう見方のほうが断然上達しますよ。
だって、気持ちってすごくあいまいなものだけど、
「技術」は具体的なものですから。
具体的なもののほうが細かい対策が立てられるし、
それに技術は練習すれば誰でも習得できるものですからね。
■「できない人の気持ち」がわからない人は
「気持ちが足りない」とか言っちゃってますね、やっぱり。
彼らは「できない」ということが理解できないんです。
なぜなら、自分ははじめからできてたから。
できないことには技術的な原因があることが理解できない。
だから「気持ち」にいっちゃう。
もっと頑張れよって。
違うんですよね。
もし、気持ちが足りないとか言われていたら、
「技術が足りていないんだ」と考えてほうがいいです。
もし、指導していて「気持ちが足りないんだ」と言いたくなったら、
「頑張れるだけの技術がないんだ」と考えたほうがいいです。
そのほうがよほど上達できると思います。
今日はこんなところです。
ありがとうございました。
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■動きの速さ(早さ)が全てを決める
もうそのくらいに思ったほうがいいです。
特別身長が高いとか、幅があって重いとか
そういうことはまた別の話。
同じくらいの体格なら、
動きの速さが勝ち負けを大きく左右していると考えていいです。
速く動ける人は、他の選手の動きがとろく感じます。
ゆっくり動いているように見えるわけです。
だから、オフェンスなら簡単に裏をかけるし、
ディフェンスならスティールができるわけです。
何をやってもうまくいくんです。
■さらに。
シュートを考えても、飛距離を出すには動作のスピードが必要です。
ボールを遠くに飛ばすためには、
ボールを動かす速さを速くしてやらなければいけません。
(速く動いている物体はその分遠くに飛びますよね)
力というよりは、速さが必要なんです。瞬間的な。
(力を入れることで速く動かすわけなんですが)
シュートが遠くに飛ばないのは、力がないからではなくて、
遅いからです、動作が。
速くしてみてください。
楽に届くようになりますから。
パスも同じ。
遠くに飛ばすには、ボールを動かす速さを速くしなければいけない。
また、瞬間的にパスが出せるかどうかも重要。
パスを出そうと思ってタメが生じると、
もうそれだけでディフェンスに読まれるわけです。
だから瞬間的にパスの動作ができなければ
初級者を抜け出せません。
ドリブルもそう。
強いドリブルがつきたいなら、動作を速くすればいいです。
力を入れることよりも、ボールを速く動かすことを意識すればいい。
■じゃあスピードがない私はだめなんだ・・・
と思うかもしれません。
でも、誰でも速く動けるようにはなります。
「スピードがない私」という考えをしていると
なかなか厳しいですが。
今遅くても「動きを速くしよう」と考えながら
時間を練習していけば、少しずつ速くできるようになってきます。
私もかなりとろかったのですが、今はかなり改善されてます。
時間はかかりましたけどね。
速い動作ができるようにならなければ、
今よりも上のレベルで戦うことはできません。
一生懸命練習に取り組むのはもちろんなんですが、
その際に「もっと速く」というエッセンスを加えてやると
さらに上達が早まると思いますよ。
今日はこんなところです。
ありがとうございました。
バスケの面白いところの一つに、
ほんの少しの気づきでプレーが一気に変化するということが上げられると思いますが、
このメルマガはその「ほんの少しの気づき」を
与えられる内容になっているのではないかと自負しています。
実際、
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